沿革

沿革

1953年 6月
浜松市葵町290番地の1において小松清美が小松螺子製作所を創業
1961年 1月
株式会社小松螺子製作所設立
1964年 4月
ヤマハ発動機株式会社との直接取引開始
1971年 8月
ボルトフォーマーをはじめ各種設備導入
1976年 8月
冷間圧造設備を主力とした設備導入
1978年 12月
大型熱処理設備をはじめとする諸設備導入
1979年 12月
パーツフォーマー設備充実
1983年 10月
冷間鍛造設備増強(400t,300t,150t)
1984年 12月
NC旋盤をはじめとする諸設備導入
1987年 5月
パーツフォーマー、NC旋盤増設
1989年 3月
エレクトロニクス関連部品開発のため株式会社コマツを設立
1999年 5月
桜台工場操業開始により、冷間、切削、熱処理、めっきまでの一貫生産体制の確立
2000年 2月
一般試験所(ISO/IECガイド25)認定取得
2000年 8月
ISO9002:1994認証取得(登録証番号JQA-QM5117)
2001年 1月
桜台工場へ全面移転、本社として操業開始
2002年 10月
ISO9001:2000認証取得
2003年 7月
日立製作所オートモティブシステム事業部との直接取引開始
2004年 11月
エコアクション21(EA21)認証取得(環境省所管:GES認証・登録・0000014)
2005年 5月
各種NC機械及び大型熱処理設備の増設
2007年 2月
リニアソレノイド・コア部品の量産開始
2007年 5月
パーツフォーマー、各種NC機械の増設
2008年 9月
リーマンショックにより世界同時不況
2008年 10月
ISO9001:2008 認証取得
2010年 5月
パーツフォーマー、各種NC機械の増設
2011年 3月
東日本大震災により、日本の自動車産業が大減産
2011年 5月
資本金 9,950万円に増資
2014年 1月
MPP KOMATSU株式会社に社名変更
2015年 1月
特殊熱処理内製化、リニアソレノイドコアの一貫工程確立
2016年 4月
ISO14001認証取得